マース ジャパン社員12人が特派員に 保護犬・保護猫団体の現場を伝える新連載がsippoでスタート

犬や猫との共生をテーマにした朝日新聞社のペットメディア「sippo」で、新しい連載「犬猫の命をつなぐ特派員レポート」が始まります。取材を担当するのは、マース ジャパン リミテッドの社員12人です。特派員として全国の保護犬・保護猫団体を訪ね、活動の背景や現場が抱える課題、支援への思いを取材します。
記事づくりは、sippo編集部が全面的に支えます。取材前の研修から取材の進め方、編集、校閲まで、記事制作の全般をサポートします。社員と編集部が一緒になって、現場の声を社会に届ける取り組みです。
「ペットのためのより良い世界」を目指して
マースは米国に本社を置く企業で、「ペットのためのより良い世界」を目指しています。毎年10月には「マース グローバル アドプション ウィークエンド」を実施しており、今年は世界30カ国以上で、保護施設の支援や譲渡会、啓発活動を行っています。
マース ジャパン リミテッドも2024年から、社員をボランティアとして保護施設や譲渡会に送り、運営を支えてきました。その中で、保護団体の取り組みや思いが十分に知られていないと実感したといいます。こうした活動や課題を広く知ってもらうため、これまで1万本の記事を取材・掲載してきたsippoのサイトで連載を届けることになりました。
本社で研修会、愛知のDOG DUCAを取材
9月上旬には、品川にあるマース ジャパン リミテッドの本社で研修会が開かれました。講師を務めたのはsippoの根岸佳代編集長で、取材に臨む心構えや撮影の方法について講義しました。
さっそく、社員3人が愛知で活動するNPO法人DOG DUCAを訪ねて取材しました。現地で聞いたのは「犬を助けるのではなく、命の大切さを伝えている」という言葉です。社員は「動物に優しい社会は、必ず人にも優しい社会になる。犬たちの澄んだ瞳や代表の情熱に触れ、私たち人間がどう生きるべきかを深く考えさせられる貴重な時間となった」と振り返っています。
全国5団体を取り上げる連載に
2026年度は全国の5団体を取材し、それぞれの団体の特色や課題を5本の連載企画としてsippoに掲載します。団体の紹介だけでなく、取材した社員自身の気づきや学びについても触れていきます。
連載の概要
- 連載名:犬猫の命をつなぐ特派員レポート -保護団体応援プロジェクト-
- 掲載媒体:朝日新聞社「sippo」
- 公開時期:2026年10月から順次公開予定
- 記事本数:5本予定
取り上げる動物保護団体
- NPO法人猫と人を繋ぐ ツキネコ北海道(北海道)
- NPO法人アグリドッグレスキュー(千葉)
- NPO法人DOG DUCA(愛知)
- ねこ友会(千葉)
- 動物いのちの会いわて(岩手)
出典:株式会社朝日新聞社


















